第2回:谷本進 当日ご来場のみなさまにお知らせ [お知らせ]
カフェ待ち第2回・谷本進さんの回にご来場を予定しているみなさまにお知らせいたします。
当日、谷本さんを追いかけるドキュメンタリー映画(SUSUMU TANIMOTO Documentary MOVIE:仮)制作ための撮影が行われます。
撮影は手持ちカメラ1台・撮影者1名で行い、お客様のお顔などが映り込まないよう配慮します。また、撮影はお客様の鑑賞の妨げにならないようにいたします。
*ご不明な点などございましたら、ATLまでご連絡下さいませ。
*予約開始しておりますので、ご来場予定のみなさまはお早めにご予約お願いいたします。
<ご参考>
撮影者:藤本純矢(映画監督)
1986年岡山市生まれ。大学にて臨床心理学を専攻(中退) 。2011年より東京の映画興行会社にて4年間勤務ののちフリーランスに コーヒー屋を営む傍ら自主製作映画をクラウドファンディングにて制作。現在は都内にて「社会的包摂カフェ ごちゃまぜCAFEメム」 にて店長をしながら製作活動を続けている。
製作履歴:
「DieAter Documentary of ED」(2018年) 無受賞
「DieAter2 PANDEMONIUM」(2019年) ※東京ドキュメンタリー映画祭2020出品作品 「Dieater2.5 Raging」(2021年) ※スマートフォンフィルムフェスティバル2021 社会課題啓発賞受賞
「Dieater3 EMPTINESS」(2021年) ※門真国際映画祭一次審査通過 現在新作進行中
制作意図:
俳優、表現者として20年になる谷本 進 。その道は決して平坦ではなく様々な困難と 向き合って来た。 劇団員としてスタートし、劇団を立ち上げるまでに至ったものの、その後は長い葛藤生活の中で 一人(独り)芝居という今のスタイルになる。なぜ彼が諦めずに続けられるのか、その信念と心に迫るべく製作 また過去の作品など映像化されていないものもこの機会に一部映像化する。