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第2回:谷本進(俳優)/トークゲスト刈馬カオス(劇作家・演出家) [参加アーティストプロフィール]


カフェ待ち第2回の参加アーティストのプロフィール+イベントチラシを公開します!
*予約開始しました!(2022/05/30)*


谷本進俳優 谷本進事務所 代表(NEVER LOSE主宰)

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静岡県出身。15歳よりバンド活動、児童劇、商業演劇での下積みを経験し、舞台芸術学院演劇部本科を卒業。金杉忠男アソシエーツを経て、自身が主宰する劇団「NEVER LOSE」を旗揚げ。静かな激情と、怪我をもいとわぬ過激な表現が話題となり、ストリートカルチャー誌など多数のメディアにも取り上げられ、ファッションモデルとしても活動。

一人芝居で全国の劇場、ライブハウス、野外フェスティバル、芸術祭などで300ステージ以上を敢行。日本全国各地のあらゆるジャンルのアーティストと交流を深める。

青年団 第39回岸田戯曲賞受賞作品『東京ノート』ワールドツアーフランス公演、『上野動物園再々々襲撃』に出演し第9回読売演劇大賞優秀作品賞を受賞するなど客演多数。劇場公開映画、ミュージックビデオ、ボストンとロードアイランド短編国際映画祭入選、国際Dシネマ映画祭映像作品賞受賞作などの映像作品にも多数出演。現役の防衛省陸上自衛隊予備3等陸曹でもある。

 

刈馬カオス:刈馬演劇設計社 代表/劇作家・演出家

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近畿大学文芸学部芸術学科演劇・芸能専攻卒業。劇団「青年団」での俳優活動を経て、七ツ寺共同スタジオ30周年記念事業公演を機に、劇作に専念。シビアなシチュエーションで展開する、ヒリヒリとした会話劇を得意とし、主にシリアス・エンタテイメントを創作する。

36回名古屋市芸術創造賞。平成27年度愛知県芸術文化選奨・文化新人賞。『クラッシュ・ワルツ』で第19回劇作家協会新人戯曲賞・名古屋市民芸術祭 2015 芸術祭賞(大賞)。『異邦人の庭』で第7回せんだい短編戯曲賞・名古屋市民芸術祭2019特別賞。『モンスターとしての私』で 第18回テアトロ新人戯曲賞佳作。『誰も死なない』で名古屋市民芸術祭2014特別賞。その他、戯曲賞の最終候補6回。

テレビ・ラジオ・他劇団への作品提供のほか、市民劇や一般向けワークショップ、中学校でのアウトリーチ活動も手掛け、戯曲講座、高校演劇大会や若手演劇フェスティバルの審査員、マンガの原作協力、大道芸人ショウの構成・演出など、幅広く活動している。愛知淑徳大学 創作表現専攻非常勤講師。

 

第2回カフェ待ちチラシ_220525.png

 


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